speedの日常とかとか

とある公務員のブログ。書く内容は適当。2014年10月から本格的に開始。

中露韓はいつまで北朝鮮に好き勝手させる気なのか

約340日ぶりの更新。

ということでまずはあけおめ。

さて、完全に門前雀羅を張っているこのブログがかわいそうになったので更新してみた。

 

昨年から今年にかけては激動の1年で、とりま結婚することが決まりますた。

式は来年の予定ですな。

それ以外は可もなく不可もなく、日々を過ごしております。

 

 

さて、更新にするに当っては何かしらの題材を決める訳だが、今回はかなり真面目に行きたいと思うので、めんどくさい人は生存確認だけで引き返してね。

 

 

 

先日、遂に北朝鮮ICBMの発射をロフテッド軌道にて成功させ、アメリカもその成功を認めて懸念を示している。

予てより北朝鮮は中距離弾道ミサイル等の発射実験を行っており、取り分け金正恩政権に入ってからその頻度は極端に増し、日本では一部鉄道を一定時間停止させる等の措置を講じたこともあった。

その多くは日本のEEZ内に落下しており、日本に対する脅威は当然のこと、先日のICBMの実験によりアメリカの一部までがその射程範囲内となり、非常に緊迫した国際情勢となっている。

無論、国際社会の声を無視して実験を断行する北朝鮮が悪の根源であり、須らく実験を止めるべきであることは言うまでもないが、関係各国の制裁措置に問題があることは否めない。

 

さて、これまで国際社会は北朝鮮に対し、対話にて実験の停止を促してきたが、それを悉く無視して現在も実験を続けている。

それどころか頻度は増し、G7に合せて発射したりと挑発は留まらない。

更にはその精度の向上から、既に対話による圧力をかける流れは終わり、制裁によって圧力をかけていく趨勢というのが妥当であろうし、そのような流れとなっている。

その中で先進国による北朝鮮への制裁の協力は不可欠であるのだが、なかなか足並みが揃わないのが現状である。

韓国の文在寅大統領は、対北朝鮮融和派であり、現在も対話での解決を図ろうとしている。しかしながら、それに対し北朝鮮は冷笑して無視という態度である。

更に韓国は、2018年平昌五輪を南北朝鮮合同チームとして出席したいと表明しており、最早何も考えているのか分からない。

取り分け問題ばかり引き起こす韓国による北朝鮮制裁は夢のまた夢であるが、地理的に見ると全くのノータッチとはできない。

同じく中国、ロシア両国も制裁案には消極的な姿勢で、対話での解決を挙げている。

中国は、実験を非難はしながらも、アメリカは軍事行動を停止して対話で解決を図るべきだと主張。

この足並みの不一致が先日のG20では如実に表れた。

トランプ政権は中国の某銀行にセカンダリー・サンクションを課したが、中朝国境付近の密入国により、北朝鮮にミサイル開発の資金が入っているのは明らかだ。

実際、制裁が功を奏していれば、北朝鮮の実験資金は底を尽いてバンバン発射していないはずである。

 

面白いことに、これらの非協力的な国は全て日本と国境問題を抱えている。

北方領土占領のロシア、竹島の韓国、尖閣諸島の中国。

極めつけのボスは拉致大国の北朝鮮だ。

もはや4大犯罪国家と言っても過言ではない。

このようなどうしようもない国が国際社会で重要な立場にいるのだから、金正恩も大喜びで開発に着手できる訳だろう。

最早多少の軍事衝突があったとしても制裁へと踏み込むべき時ではないのか。

あの犯罪国家北朝鮮がミサイルに生物兵器等を取り付けて世界へテロをすれば、ISなどが可愛く見えるくらいに甚大な被害が出るだろう。

日本人含め、関係各国はもう少し危機感を持った方が良い。

実験の常態化による危機感の薄れは、既に日本国内で起こっている。一般人はまた打ち上げたか、で何も思わず生活しているだろう。

それこそ金正恩政権の思う壺だ。

強い懸念を表明しようがしまいが、北朝鮮は今後も実験するのだろうから、そんなものは無駄だ。

今すぐ北朝鮮に軍隊を送るまでの段階ではないが、各国が制裁に協力しないとこの問題は終わらない。

この問題が終らないと、拉致被害者問題も有耶無耶にされて帰ってこない。

野党は下らない何ちゃら学園問題などで無駄な時間を使わず、人権侵害をしている北朝鮮についてももう少し考えたらどうだろうか。

 

何れにせよ、テロを起こされてからでは遅いことは、イギリス等を見れば明らかだ。