speedの日常とかとか

とある公務員のブログ。書く内容は適当。2014年10月から本格的に開始。

誤用すべきものとそうでないものの境界線

約1年ぶりの更新。

去年も言ったと思うが、決してこのブログの存在を忘れていたなんてことはない。ある。

さて、何やらかんやらで色々なことがあったけど割愛。

最近は美術検定でも受けようかなと思いながら株を始めましたまる

 

 

さて、今回のトピックはワッチの得意分野の漢字に若干かぶるかなかぶらないかないやかぶらない(非常に読みにくい)あたりの鬩ぎ合いに所に突っ込んだ内容。

まぁ国語だね。

 

 

 

最近は所謂「ラ抜き言葉」「サ入れ言葉」が日本語の誤用だのなんので、色んなコラム等に掲載される話題として注目されている。

さて、個人的には上記言葉は嫌いで気の置けない間の会話であっても、努めて正しく使おうとはしているけど、時々素で「出られる」を「出れる」と言ったりしてしまったと思ったり。

 

しかしながら日本語の変革はいつの時代にもあったもので、ラ抜き言葉に関しては別に良いんじゃないかなと思っている。

一字抜けることで言いやすくもなるし、余程外人でなければ意味も伝わる。

けだし、外人がgreatをgr8と記載するようなのに似ているのではないかな。

まぁラ抜き言葉によって可能の意味がなくなったりと文法上は崩壊してしまうらしいが、文法を気にせず使えるネイティヴなら余程問題はないだろう。

 

さて、もう一つがサ入れ言葉だが、これに関しては逆だ。

一字入れて長くなるし遜りすぎて慇懃無礼になるのではないか。

「やらせてもらう」を「やらさせてもらう」と言ったり、はっきり言って回りくどい。

寧ろ「やらせてもらう」という表現ですら回りくどいので、二重に回りくどい。

よくある「おっしゃる」を「おっしゃられる」はラ入れ言葉になるのだろうかと思ったり。

 

何にせよ、個人的にはラ抜きはやや許容、サ入れは全否定のスタイル。

まぁ当事者が問題ないのであれば良いんでないかな。

 

 

 

さて、よく「恣意的」の誤用についての見解で盛り上がることがある。

「恣意的」とはご存じのとおり「思うがままに」という意味で、「方程式の解を恣意的に探し出す」とか言った具合に用いるのが普通だ。

これに対して「意図的」という意味で使うのは誤用だと主張する人と、それに対して疑問を投げかける人がいる。

個人的には誤用派だったが、最近は後者側に立っている。

 

「恣」は「ほしいまま」と読み、「恣意」とは「自分の思うまま」という意味であるので、漢字からして意図的という意味でも問題ない気がする。

どちらにせよ新聞やテレビ等でも後者の意味で使われているので、今更誤用だ誤用だ言っても無駄な気もする。

 

 

よく疑問に思うのは「済し崩し」の誤用だ。

「済し崩し」は「物事を少しずつ済ませる」という意味で、「借金を済し崩し的に返済する」等と使う。

意味が分からないのは「曖昧にする」とかいう誤用で、漢字を見ればこんな意味がどこからくるのかサッパリ。

しかも誤用の方が多数というので驚き。

これは流石に誤用を許せる代物ではない気がするが、日本語が変革していったらいつの間にか正しい意味になっているのかもしれない。

 

ラ抜き言葉や、「上を下への」を「上へ下への」と誤用したりと、言い方の間違いは別に察すれば問題ないと思うが、意味の取り違えは問題だと思う。

「済し崩し」にせよ、特に多いのが「確信犯」だったりと、意味が違うとサッパリ分からなくなる。

誤用の方が蔓延しているとなると、正しい日本語を学んだ人ほど意思疎通が出来なくなる事態になる。

ここら辺に誤用すべきものとそうでないものの境界線があるのではないだろうか。

 

 

 

 

折角なので参考までに、よく誤用される語句を列挙しておこう。

 

 

 

・気が置けない

正しい意味)遠慮したり気を遣う必要のない間柄

誤った意味)遠慮するべき間柄

 

・確信犯

正しい意味)本人は正しいことであると信じて行う犯罪

誤った意味)悪いと知りながらやった犯罪

 

・姑息

正しい意味)その場しのぎ

誤った意味)卑怯

 

・須らく

正しい意味)当然すべき

誤った意味)全て

 

・敷居が高い

正しい意味)不義理があって、その人の家に行き辛い

誤った意味)ハードルが高い

 

・失笑

正しい意味)思わずクスリと笑う

誤った意味)笑えないほど呆れる

 

・破天荒

正しい意味)前人未踏のことを達成する

誤った意味)大胆な

数学の面白さ

今年3回目の更新で既に9月。

すっかりこのブログのこと忘れてたなんてことはない。ある。

 

ということでとりあえず生きているのでご安心を。

 

 

さてさて、今回は数学について適当に書いていこうかなと。

といっても数学マジック的な奴の解剖をして、ネタを面白くなくするだけの回。

 

 

 

例えばこんな例

 

1=1×1

1+3=2×2

1+3+5=3×3

1+3+5+7=4×4

1+3+5+7+9=5×5

 

とまあこんな風にずっと続く訳だが、初見だと不思議だなと思う人ばかりだろう。

確かに最初に提示した人物はなかなか着眼点が凄いと思う。

だがネタバレは簡単にできる。

では解剖してみよう。

 

まずは直感的に5×5の例で、これはつまり5+5+5+5+5だ。

んで、左辺を見ると1+3+5+7+9で、平均値は5だ。つまり当然の結果といえる。

4×4についても、真ん中に4はないが、3と5に挟まれたところが中央と考えると、3と5の平均値4が全体の平均値4で、同上。

 

つまりよくよく見れば直感で考えても意外と当たり前の数式と分かる。

 

さて、では数学的に考えよう。

 

例えば5×5の場合、4×4の結果に9が足されていることがわかる。

つまり、

4×4+9=5×5

となる。

そしてこの足される数は4×4の時に最後に足された7より2大きい数であるため、足される数のみを抽出すると、公差2の等差数列となる。

つまり、

初項は1であり、an=1+2(n-1)=2n-1

よって、

4×4+2×5-1=5×5が5番目の式という訳だ。

では一般化してみよう。

 

(n-1)×(n-1)+2×n-1=n×n

となる。

左辺 =(n-1)2+2n-1

  =n2-2n+1+2n-1

  =n^2=右辺

 

案外あっさりと一般化できちゃうものネ。

 

 

さて、では次も結構面白い数字のトリック。

 

好きな3桁の数字を思い浮かべてください。

その数字を2回繰り返して6桁にしてください。

それを7で割ってください。

さらに11で割ってください。

最後に13で割ってください。

 

元々の数に戻りますね~ワーワーパチパチ

ってやつ。

 

例えば567でやると、6桁は567567。

7で割ると81081

11で割ると7371

13で割ると567

んで元の数に戻ったねー。

 

はい、では余興などぶち壊してもう一気に数式を作ろう。

3桁の数字を100x+10y+zとしよう。

6桁は100000x+10000y+1000z+100x+10y+z

ちょっと計算して、100100x+10010y+1001z

んでこいつを7と11と13で割ると、100x+10y+zに戻るわけ。

 

その前に、100100x+10010y+1001z=1001(100x+10y+z)だね。

あっ…(察し)

 

ということで1001を素因数分解すると、1001=7×11×13

あっ…(冊子)

 

 

敢えて1001で割ってくださいと言わずに3回割らせることで、この法則の凄さを際立たせようと(ry

それにしてもこれを考えた人も着眼点凄いね。

 

 

まぁこんな感じで数字に纏わるトリックって大抵こんな感じで解明できちゃうわけね。

逆にある法則を提示されて、それを解くことができるところに数学の面白さがあると思う。

別に学問なんて遊び感覚で楽しめばそれで良いんじゃないかな。

 

ということで

 

ゼータ関数 の自明でない零点sは、全て実部が 1/2 の直線上に存在する。

 

↑こいつを解いてくれ

逮捕と一口に言っても……

今年2回目の更新が、4月に入って漸くという超スローペース。

忙しいし書くネタもないしで、結局こんだけ伸びた。

ちなみにのび太の学校の先生の名前は坂本栄一朗。

 

さて、少し前まで豪雪だったけど、漸く気温も上がりはじめて春らしくなってきましたね。

もう暫く経てば桜も咲いて花見日和かな。

 

 

さて、最近は例の宗教関連のテロやら猟奇的な事件、危険ドラッグやら流行って新聞はネタが尽きたい毎日でありますな。

連日あいつが逮捕、こいつが逮捕とか騒がれてて慣れっこだと思うけど、逮捕に直接乃至間接にかかわる一般人ってやはりかなり少ないと思うんだね。

それ故逮捕に怖いイメージしか持っていない人ばかりだと思うけど、実はそうでもないんだね。

 

ということで今回は逮捕について軽く述べようかと思う。

 

 

 

1.逮捕の種類

逮捕とは、簡単にいえば、犯人が逃走しようとしたり証拠を隠滅しようとするのを防止するために、犯人の身柄を拘束すること。

それぞれの状況に応じて、

①通常逮捕

緊急逮捕

③現行犯逮捕

④準現行犯逮捕

に分けられる。

 

 

2.通常逮捕

殆どの逮捕は、通常逮捕である。

通常逮捕とは、事前に裁判官から発付された逮捕状に基づき、それによって被疑者を逮捕すること。(刑事訴訟法第199条第1項)

 

通常逮捕するためには次の要件が必要となる。

①逮捕の理由

被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由(嫌疑の相当性)

この場合、被疑者が犯した罪が特定されており、その嫌疑を肯定する合理的な根拠が必要になる。

 

②逮捕の必要性

逮捕するためには次のような場合でなければ必要性があると認められず、逮捕できない。

A 罪証隠滅のおそれ

被疑者が証拠を隠滅するおそれがあるということ。

B 逃亡のおそれ

被疑者が逃走して身柄確保が難しくなるということ。

 

以上を考慮して、検察官または司法警察員が裁判官に逮捕状を請求し、逮捕状を発付するか請求を却下するか判断される。

逮捕状が発付されれば、それを被疑者に示し、逮捕することができる。また、必要があれば令状なしに、住居に入って被疑者を探し、また、現場で差押えや捜索、検証をすることができる。

 

 

3.緊急逮捕

緊急逮捕とは、一定の重罪を犯した嫌疑が充分にある被疑者を、逮捕状の発付前に身柄を拘束する逮捕のこと。(刑事訴訟法第210条)

この場合、逮捕後すぐに裁判官に逮捕状の発付を求めなければならない。

 

緊急逮捕するためには次の要件が必要である。

①重罪であること

死刑・無期又は長期3年以上の懲役もしくは禁錮の罪にあたること。

②充分な嫌疑があること

罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由があること。

③緊急であること

逮捕状の発付を待っていたら間に合わないこと。

 

 

憲法第33条に反するという見解もあるが、判例は合憲としている。

逮捕状なしで逮捕するため、逮捕後に裁判官に逮捕状を請求しなければならない。

裁判官が請求を却下した場合は、ただちに被疑者を釈放しなければならない。

 

 

4.現行犯逮捕

現行犯逮捕とは現行犯人を逮捕すること。(刑事訴訟法第213条)

現行犯人とは、現に罪を行い、又は現に罪を行い終わった者をいう。(刑事訴訟法第212条)

現行犯逮捕は、罪を犯したことが明らかなので、人権を無視するという問題は起こらない。

 

現行犯逮捕するためには次の要件が必要である。

①犯罪の現行性

A 現に罪を行っている者

B 現に罪を行い終わった者

②犯罪と犯人の明白性

犯人が特定の罪を犯したことが逮捕者に明らかであること。

③逮捕の必要性

 

また、現行犯逮捕は私人でも逮捕することができるが、取調べまではできないのですぐに警察官や検察官に身柄を渡す必要がある。

 

 

5.準現行犯逮捕

準現行犯逮捕とは、一定の条件に当てはまる者が罪を行い終わってから間がないと明らかに認められる準現行犯を逮捕すること。(刑事訴訟法第212条第2項)

 

準現行犯逮捕するためには次の要件が必要である。

①犯罪と犯人の明白性

②時間的近接性

直後でなくとも、罪を行い終わってから間がないと客観的に認められれば良い。

③具体的要件(1つ以上当てはまれば良い)

A 犯人として追呼されているとき

「泥棒!」と叫ばれながら追いかけられている場合等。

B 贓物又は明らかに犯罪の用に供したと思われる兇器その他の物を所持しているとき

盗んだ物や、血の付いたナイフなどを所持している場合。

C 身体又は被服に犯罪の顕著な証跡があるとき

服に返り血を浴びているような場合。

D 誰何されて逃走しようとするとき

警察官又は私人が声を掛けたところ、逃げ出したような場合。

 

 

6.逮捕後の手続き

逮捕されたとして、その後どうなっていくのかは意外と盲点だ。

 

 

①犯罪事実の要旨の告知、弁護人選任権の告知、弁解の機会等

警察は、ただちに以上の項目を余すことなく被疑者に告げなければならない。

 

②送致

留置の要否を判断し、逃亡や証拠隠滅のおそれ等から必要がある場合は、送致の手続きに移る。

警察は逮捕時から48時間以内に、被疑者の身柄を検察官に送致しなければならない。

 

③勾留請求、公訴提起

送致されると、検察官は被疑者を勾留するかどうか判断するため、取調べを行う。

勾留が必要と判断されれば、検察官は裁判官に勾留請求を行う。

また、送致から24時間以内、逮捕時から72時間以内に、起訴するか否かを決めなければならない。

 

④勾留

警察は被疑者を原則10日間拘束し、取調べや証拠収集などを行う。

延長が必要になった場合は、更に10日間勾留期間を延長できる。

 

⑤起訴、公判

検察官が裁判官に公訴提起を求めた場合、裁判所から起訴状が被疑者に出され、被告人となる。

 

⑥判決

裁判官によって言い渡される判決は、次の種類がある。

 

A 無罪

B 科料

1000円以上1万円未満の金を支払う刑罰。

C 拘留

1日以上30日未満、刑事施設に拘束される刑罰。

D 罰金

1万円以上の金を支払う刑罰。

E 禁錮

刑務所に拘束し、刑務作業を行わせられない刑罰。

F 懲役

刑務所に拘束し、刑務作業を行わせられる刑罰。

G 死刑

絞殺により生命を奪われる刑罰。

 

実際に上記を受ける判決を実刑判決といい、罪を犯して判決で刑を言い渡された者が、執行猶予期間に他の刑事事件を起こさずにすめば、その刑の言い渡し自体がなかったことになる執行猶予付制度がある。

殆どが執行猶予付の判決となるので、冒頭に述べたように逮捕ってそんなに怖いもんじゃない。

けど犯罪はやめましょうね。

そろそろ手が疲れてきたのでばいちゃっちゃ

単位と漢字の規則性

あけおめことよろ。

 

12月はほぼ休みがとれなくてね。

いやはや大変だった。

 

 

さて今年はどんな1年になるかな。

自分のことは自分で決める派なので、お御籤だとか神頼みはしてないけど。

 

 

さて、新年早々頭を使って景気付けでもしようか。←景気付けの時点で神頼み

 

 

単位と聞いたらSI単位系を思い浮かべるのが普通だろう。

ヤード・ポンド法は少し複雑で、全然覚えていない。

 

さて、このSI接頭辞と接尾辞からなっているのは今更言うまでもなかろう。

 

接尾辞は、主に

・メートル(m)

・グラム(g)

・リットル(L)

などで、これに接頭辞を付けて単位が幾つも出来上がる。

この時点で漢字の話に繋がるかもと予測した人はかなり洞察力が高いね。

 

さてここからは接頭辞。

これは無駄なものも結構多いが、一応全部載せてしまおう。

 

・ヨタ(Y)・・・1024

・ゼタ(Z)・・・1021

・エクサ(E)・・・1018

・ペタ(P)・・・1015

・テラ(T)・・・1012

・ギガ(G)・・・109

・メガ(M)・・・106

・キロ(k)・・・103

・ヘクト(h)・・・102

・デカ(da)・・・101

・デシ(d)・・・10-1

・センチ(c)・・・10-2

・ミリ(m)・・・10-3

・マイクロ(μ)・・・10-6

・ナノ(n)・・・10-9

・ピコ(p)・・・10-12

・フェムト(f)・・・10-15

・アト(a)・・・10-18

・ゼプト(z)・・・10-21

・ヨクト(y)・・・10-24

 

とまぁ一応こんだけあるけど、普通の人はフェムト~ペタくらいまでしか知らないだろう。

意外な盲点でデカも知らない人が多い。

そもそも単位としてあまり実用性はないからね。

 

さて、接頭辞+接尾辞で単位ができあがり、たとえばkとmを組み合わせれば㎞(キロメートル)ができる。

Ygならばヨタグラム、Mgはマグネシウム・・・ではなくメガグラム。もしかしたらこれ、マグネシウムと間違えないためにt(トン)という単位を作った可能性も・・・。

 

さて、一応ここからが本題。

漢字って意外と規則的に作られているんでね、特にこと単位に関しては。

この規則性を以てすれば、21個の漢字をすぐに覚えられるんだね。

 

まず前提として、

・米突(メートル)

・瓦蘭姆(グラム)

・立脱耳(リットル)

の頭文字即ち米、瓦、立がどの接尾辞を指しているかは確実に知っておく必要があるね。

しかしまぁ所詮当て字なので子音から大体推測できるけどね。

 

実際漢和辞典などには「米」で「メートル」と読ませているのもあるので、頭文字だけ覚えるだけで十分。実際自分もグラムとリットルは3文字では書けない。

 

さて、接頭辞にもその意味を表す漢字があってね。

例えば1㎞=1000mなので、kは1000という意味を持つ。

つまり漢字だと千。随分安直に見えるけど、このくらい規則的にできるいるのが単位の漢字。

 

kの千と、mの米を合わせれば、粁。

実際これでキロメートルと読むのだから仕方ない。

こんな感じで、

・千・・・キロ

・百・・・ヘクト

・十・・・デカ

・分・・・デシ

・厘・・・センチ

・毛・・・ミリ

 

野球の打率を考えれば分とか厘は容易に考えられる。

一応、一十百千万億・・・と続くように、

一分厘毛糸忽・・・と下にも続いている。

 

残念ながら漢字であるのは千~毛の6種で、これと接尾辞の3種を合わせてできるのが18字。米、立、瓦単体の単位と合わせて21字が一気に覚えられたね。

 

 

この他少し規則的ではなくなるけど、

粆(マイクロメートル)なんてのもある。

ちなみにメートルがあるならと思って今回調べたらやっぱあるんだね。

u2ffa-u74e6-u5c11・・・マイクログラム

竗・・・マイクロリットル

 

ということでマイクロまで漢字はあったみたい。

本来なら米偏に微だけど、これは美しくないから却下したのかな。

何にせよ、もはやPCでも表示できるか怪しいレベルの漢字になってきたのでこれ以下はないだろう。

 

一応マイクロはμ(ミューで変換)だが、あまり理数系が得意でない人のブログを見たりするとuと書いてあったりする。接頭辞で唯一ギリシア文字だけど、遉にuと見間違えるのはどうかと・・・。

後はkとKと大文字で書いたりする人もいるけど、間違い。

 

それから成人の殆どに当てはまるのだが、Lをlと書く人。

まぁ昔はlだったから、強ち間違いだと言い張るのも良くないが。

一応自分は職場でもLと書くように努めている。

 

 

とまぁたかが単位と雖も、色んなことを学べる要素を含んでいるんだね。

学問の年とすべく、一発目の記事は単位をチョイスしたんだが、如何だっただろうか。

夢を馳せる無限の宇宙

ついにインターネット環境整いますた。

 

 

ということでフォントに関しては多彩に。

まぁ参考書にはまったくマーカーを塗ったりしなかったので、フォントはこれからも地味のまま行くと思うがね。

さて、久々に少し時間ができたし、なおかつ自家用車をゲットしてだね。

 

 

 

今日は少し遠出してみました。

ということで岐阜県の自慢の1つであるここ、


道の駅 スカイドーム神岡 家族で行こう!宙ドーム スカイドーム体験 トップページ

 

 

にやって来ました。

 

 

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ここはニュートリノ研究の最先端であるスーパーカミオカンデのある神岡町の道の駅。

小柴昌俊氏がニュートリノの観測でノーベル賞を受賞したことは記憶に新しい。

 

 

写真少し撮ったけど、スマホからだったからか、上部が切れて訳分からなくなっていたので割愛。

 

 

 

さて、話題のニュートリノとは中性の素粒子のことであり、太陽から放射されるニュートリノは1秒間に100兆個も体を突き抜けていくいわれている。

長らく理論上の存在であったニュートリノは、1959年ついに存在が実証され、20世紀末に質量を持つことが確認された。

その大きさから殆どの物質と干渉することがなく、遥か遠くから地球に辿り着くことができる。

 

このニュートリノであるが、2011年実験で光より速いという結果が出たことがある。

しかし複数の施設や違う条件で測定した結果、光と同程度のっ速度であることが報告され、光速突破の夢は潰えた。

 

 

さて、超光速とくれば誰もがタキオンを思い浮かべるだろう。

アルノルト・ゾンマーフェルトが概念を提唱し、ジェラルド・ファインバーグにより命名されたタキオンは、勿論仮定の粒子だ。

 

アインシュタイン相対性理論によれば、物質を超光速まで持っていくには無限のエネルギーが必要。それゆえ、超光速で動く物質を止めるのにも無限のエネルギーが必要となる。

 

 

未だタキオンという代名詞を埋める粒子の存在は確認されていないが、物質でなかったらどうだろうか。

 

 

 

ビッグバン宇宙論によれば、宇宙の誕生は137億~138億年前である。

地球から可視宇宙の端までの共動距離は465億光年である。

 

ここで、宇宙の膨張が光速であったとしても、可視宇宙は138億光年までなので、おかしいと思う人がいると思われる。

これ、結構多くの人が誤解しているようなのだが、物質を光速より速くするのは物理的に不可能だが、宇宙の膨張は空間によるものだ。

つまり、空間を作りながら進んでいるので光速を超えても相対性理論に反しない。

そして、465億光年というのも可視宇宙なので、実際の大きさはもっと大きい。

 

 

さて、ドレイクの方程式を知っているだろうか。

N=R*×fp×ne×fl×fi×fc×L

という、単純な掛け算だけの式。

これは、宇宙にどれくらい地球外生命体が分布しているのか推定する方程式。

ドレイクによって考案されたこの式は、我々の銀河系に存在し人類とコンタクトする可能性のある地球外文明の数を推測するためのもので、

R*:人類がいる銀河系の中で1年間に誕生する星(恒星)の数

fp:1つの恒星が惑星系を持つ割合

ne:1つの恒星系が持つ、生命の存在が可能となる状態の惑星の平均数

fl:生命の存在が可能となる状態の惑星において、生命が実際に発生する割合

fi:発生した生命が知的なレベルまで進化する割合

fc:知的なレベルになった生命体が星間通信を行う割合

L:知的生命体による技術文明が通信をする状態にある期間

 

 

結構漠然としたパラメータなので、人によって値はバラバラであるが、着目すべきはR*。

銀河系の中でという条件が入っているのがわかるが、我々の銀河系は高々10万光年しかない。

一方で可視宇宙でさえ465億光年であり、この銀河系以外の銀河をも対象とするなら、更にその値は増える。

 

ちなみにレオナルド・サスキンドは、宇宙の直径を10^10^10^122と推定している。

これだけの範囲があれば、地球以外に生命体が生まれていようが何ら不思議ではない。

 

生命体が生まれる可能性は極めて低いのは事実であるが、現に地球が可能性は0ではないことを証明してしまっている。

 

 

今日のカミオカンデまでは約50㎞程度の距離であったが、宇宙の大きさに比べたらニュートリノみたいなものだろう。

嗚呼、これだから天文学はやめられない。

護身できない護身用ナイフ

ごきげんよう。

間もなく10月が終わろうとしている今日この頃、夜の最低気温は遂に0℃になりますた。
ちょっと見渡すと高山にははや積雪が見え、そろそろタイヤ交換の時期に差し掛かってきましたね。
ということで手が悴んで打ちにくいなう。

相変わらずインターネット環境はまだなので、今回もスマホからの投稿になりますわ。
よってフォントはずっとこのまま。

さて、前回は免停免取に関して長々と綴って疲れたので、今回は少し短めに行くよ。
ということでタイトルに帰結。


護身用ナイフとかの理由で刃物類を所持しているという人がいるとかいるとかいないとか。
しかしながらそれは通用しないのが今の世の中。

ということでみんな一回は聞いたことはあるだろう、銃刀法について今回は解説していくよ。




1.銃砲刀剣類所持等取締法の概要

平成20年12月、第170回臨時国会で、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律が成立した。平成21年1月に所持禁止の対象となる剣の範囲拡大の規定等が続々と施行され、平成21年12月に完全施行された。

さて、所謂銃刀法であるが、これは『銃砲刀剣類所持等取締法』の略。この法律は名前の通り、銃砲と刀剣類に関する諸々の規定をしている。

銃砲刀剣類所持等取締法第2条第1項
銃砲とは、拳銃、小銃、機関銃、砲、猟銃その他金属性弾丸を発射する機能を有する装薬銃及び空気銃をいう。

銃砲刀剣類所持等取締法第2条第2項
刀剣類とは、材質が鋼質性で、本来殺傷の用途に供するために作られたもので、人畜を殺傷する機能を有し、かつ、次の形式を有するものを総称する。
a.刃渡り15cm以上の刀
b.刃渡り15cm以上のやり
c.刃渡り15cm以上のなぎなた
d.刃渡り5.5cm以上の剣
e.あいくち
f.45度以上に自動的に開刃する装置を有する飛び出しナイフ


細かい部分は割愛したが、第2条では銃砲刀剣類の定義を示してある。


日本では銃砲は基本的に売られていないので、今回は刀剣類を中心に述べていく。




2.所持の禁止

銃砲刀剣類所持等取締法第3条
銃砲刀剣類は、
a.法令に基づき職務のため所持する場合(例えば警察官)
b.公安委員会の所持の許可を受けた銃砲刀剣類(変装はNG)
c.猟銃等保管業者が委託にかかる猟銃等を法定の基準に従い保管所持する場合
d.教育委員会の登録を受けた銃砲刀剣類を所持する場合
等一定の場合を除き、何人も所持が禁止されている。


つまり、特別な許可を受けない限り、これらの類の物は所持しているだけで罰せられることとなる。

良くあるのが日本刀の件だが、日本刀は作る際に登録証が付される。この登録証があれば所持していても良いということになるので、家の家宝が日本刀だからといって焦らないでも良い。但し登録証がないとまずいことになるので、心配なら一度確かめられたい。



3.刃物の携帯禁止

さて、銃刀法はとりあえず刃渡り15cm以上じゃなければ良いんでしょ?という勘違いをされたらまずいので、更に先に進んでゆく。

銃砲刀剣類所持等取締法第22条
何人も業務その他正当な理由による場合を覗いては、刃体の長さが6cmを超える刃物を携帯してはならない。

銃刀法にはこのような別の条文がある。今度は6~15cmの刃物が対象であり、所持禁止ではなく携帯禁止となっている。
つまり、銃砲刀剣類とは異なり、家に置いてある程度では罰せられない。

携帯とは、直ちに使用できる状態におくことである。すなわち護身用ナイフはこの時点で当該条文に引っ掛かってくる。


また、正当な理由とは、肉切包丁を食肉を切るため肉屋が携帯するような場合など、常識的に考えて正当な理由という意味をいう。


また、この条文の刃物には例外があり、6cmを超えても許容される場合がある。
a.はさみ
はさみの場合は8cm以下で、かつ、刃体の先端部が著しく鋭くかつ刃が鋭利なはさみ以外のはさみであれば6cmを超えていても良い。

b.折りたたみナイフ
8cm以下で、かつ、刃体の幅が1.5cmを超えないもので、かつ、刃体の厚みが0.25cmを超えないもので、かつ、刃体を固定させる装置を有していないものであれば良い。

c.果物ナイフ
8cm以下で、かつ、刃体の厚みが0.15cmを超えないもので、かつ、刃体の先端部が丸みを帯びているものであれば良い。

d.切出し
7cm以下で、かつ、刃体の幅が2cmを超えないもので、かつ、刃体の厚みが0.2cmを超えないものであれば良い。


さて、こんな風に記述すると、それなら6cm以下なら良いよね!という輩が出てくるかも知れないので、先に進んでゆく。



4.刃物の隠匿携帯禁止

軽犯罪法第1条第2号
正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は拘留又は科料に処する。


今度は隠匿携帯すなわち、隠して携帯していた者に関するもの。
この法律では長さは指定されていないので、刃物であれば全てが該当する。
つまり全ての刃物について、護身用として携帯することは違法であるという結論が導き出せる。


如何に世の中無秩序といえ、護身用として持っていたら自分が捕まってしまうので、要注意されたい。



5.都道府県条例

さて、最後におまけではあるが、それぞれの都道府県には条例があり、そこでも刃物に関して定めている。
例えば岐阜県の場合。

岐阜県公衆に著しく迷惑をかける行為等の防止に関する条例第2条第2項

何人も、公共の場所又は公共の乗り物において、正当な理由がないのに、刃物、鉄棒、木刀その他人の身体に危害を加えるのに使用することができる物を、通行人、入場者、乗客その他の公衆に対し、不安を覚えさせるような方法で携帯してはならない。




神奈川県。


・神奈川県迷惑行為防止条例第2条第3項

何人も、公共の場所又は公共の乗り物において、正当な理由がないのに、鉄パイプ、木刀、金属バット、刃物その他これらに類するもので、人の身体に重大な危害を加えるのに使用されるおそれがあるものを、通行人、入場者、乗客その他の公衆に対し、不安を覚えさせるような方法で携帯してはならない。



徳島県


徳島県迷惑行為防止条例第3条第3項

 何人も、公共の場所又は公共の乗物において、正当な理由がないのに、みだりに刃物(銃砲刀剣類所持等取締法(昭和三十三年法律第六号)第二十二条の規定により携帯を禁止される刃物を除く。)、鉄棒、木刀その他人に危害を加えるのに使用されるような物を、通行人、入場者、乗客等の公衆に対し、不安を覚えさせるような方法で携帯してはならない。




大体同じような条文が各都道府県にある。
というわけでどんなに足掻こうがもがこうが、護身用ナイフは違法なので、携帯していた人はそっと引き出しにしまいましょう。



結局長くなって疲れたので今回はこの辺で

知っておきたい免停免取制度

御機嫌よう。
一段落して新たな勤務先に慣れてきた今日この頃。
初休日ということで、ブログを書く程度の暇が漸くできた次第でござる。

さて、この度の異動で実家から150km彼方の遠方に飛んでしまったわけで、とりあえず毎日のように民家にクマが出て色々大変ですわ。

生活必需品も一通り揃ったので、後は自炊のスキルを磨くだけ。


ということで10月から本格的に更新を始めるとの予告通り、このブログの実質初投稿の内容をどうしようかと試行錯誤してはや1分。
最初からペース配分考慮せずに、ヘビーな内容を綴ろうかと思う。
んでタイトルに帰結。


結構知り合いもちんぷんかんな、且つ一部の人には超重要な内容を個人的にわかり易く説明していこうかと思う。
とはいえ自分も勉強中の身、コメントで質問を受けても回答できない可能性もあることをまずは了承してもらって。
まだパソコンがなくスマホからの投稿で、文字の大きさとか変えるの面倒なので、すべて同じ文字でいきまっせ。




1.運転免許制度の目的
まず運転免許制度の目的は、運転の適性、技能及び知識のある者だけに自動車等の運転の資格を与えることであることを前提とし、その内容の中に、

危険運転者の排除

がある。
即ち当該運転者に対して運転免許を取消したり、停止したりして、交通の安全を図ることを目的としている。



2.点数制度
それでは具体的にどのような運転が、危険運転に当たるかについては法律によって明文化されている。
違反行為に関しては、それぞれ点数を割り当て、当該違反行為違反者にその点数を付与することで行政処分を下している。
点数の付される違反行為は2つに大別され、
(1)特定違反行為
(2)一般違反行為
に分かれる。


前者は特に酷い運転をした者に付されるもので、例としては下記のようなものがある。


・運転殺人等又は危険運転致死 62点
・酒酔い運転 35点
・麻薬等運転 35点
・救護義務違反 35点


後者に関しては前者よりは軽いが、細かく違反行為を規定している。


・共同危険運転等禁止違反 25点
・速度超過(30km/h以上40km/h未満の場合) 6点
・信号無視 2点
・横断歩行者等妨害等 2点
・安全運転義務違反 2点


また、物損事故をして当て逃げをした場合は、
違反行為の点数+当て逃げの点数(5点)
という計上方法となる。

例えば追い越し禁止箇所で追い越して、当て逃げした場合は、
追い越し違反(2点)+当て逃げで、7点となる。


ひき逃げの場合は、
ひき逃げの点数(35点)+交通違反がある場合違反点数の点数+交通事故を起こした場合の点数となる。

最低でも35点なので、免取は免れない。



3.点数計算方法(原則)
さて、ここからが一般ドライバーの気にしているところ。
まずは原則から説明しよう。


違反行為の日を起算日として過去3年以内のその他の違反行為それぞれについて付した点数を合計する。この点数を累積点数という。

例として、Aが今日平成26年10月05日に、酒気帯び運転で速度超過(指定速度40km/hのところを100km/hで運転)をして、この違反による点数19点を付されたとする。
Aの違反歴は下記の通りだとする。

平成22年12月21日 最低速度違反1点
平成23年10月03日 緊急車妨害1点
平成24年9月31日 定員外乗車1点
平成25年8月20日 急ブレーキ禁止違反2点
平成26年1月01日 牽引違反1点


この例でいくと、まず起算日は今日。即ち平成26年10月05日である。
この日の3年前は平成23年10月05日である。
よって、それ以前の違反である、最低速度違反と緊急車妨害は計算されない。
それ以降の違反に関して累積し、4点。そして今日の違反19点を足すと、累積点数23点と求められる。


4.点数計算方法(例外)
点数計算は単純に過去3年の点数を合計するだけではない場合がある。

・1年以上無違反だった場合
違反行為をせずに免許を受けていた期間が通算1年となったことがある場合は、それ以前の点数は累積点数には含まれない。
※但し違反行為の事実が無くなるわけではないので、当然ゴールド免許ではなくなったりする。

例として、今日平成26年10月05日に、信号無視2点が付されたとする。


過去の違反歴は下記の通りだとする。
平成24年1月01日 初心運転者保護義務違反 1点
平成24年12月31日 座席ベルト装着義務違反 1点

この場合、起算日は今日であり、1年前は平成25年10月05日である。
よって、この日から今日まで無違反であるので、平成22年の違反計2点は累積点数に含まれない。
よって今日での累積点数は、信号無視の2点だけとなる。

但し、この1年の期間に、免許の効力が停止されていた期間があれば、その期間は除く。


・軽微な違反をした者が、過去2年以上無違反の免許期間がある場合
軽微な違反行為(3点以下の違反)をした日から通算2年以内に違反行為がなく、且つ当該軽微な違反行為後無違反の期間が3ヶ月続いた場合は、当該違反点数は3ヶ月経過した時点で累積点数に加算されなくなる。


少々ややこしいが、これは未来の話をしている。
例えば、今日平成26年10月05日に信号無視2点を付されたとする。平成24年10月05日から今日まで無違反だった場合は、今日付された2点は、3ヶ月後の平成27年1月05日まで無違反であれば、その日からの累積点数には加算されなくなるということ。



5.免停、免取
ここが今回のクライマックス。みんな大好き免停制度。

これは免停の前歴があるかないかによって、点数も大きく異なってくる。
そして免停は違反の軽重に応じてその期間が異なる。

・前歴がない場合
6~8点・・・30日
9~11点・・・60日
12~14点・・・90日
それ以上・・・取消

・前歴が1回の場合
4~5点・・・60日
6~7点・・・90日
8~9点・・・120日
それ以上・・・取消

・前歴が2回の場合
2点・・・90日
3点・・・120日
4点・・・150日
それ以上・・・取消

・前歴が3回の場合
2点・・・120日
3点・・・150日
それ以上・・・取消

・前歴が4回以上の場合
2点・・・150日
3点・・・180日
それ以上・・・取消


要は前歴があればあるほど、すぐ免停になりやすい制度となっている。
さて、大抵はここまでで問題なかろうが、もしかしたら更に極悪なドライバーが見ているかも知れない。
ということで、免取についても言及していきたいと思う。

これについても、前歴の有無によってかなり細かく分けられている。


まずは一般違反行為による累積点数から
・前歴がない場合
15~24点・・・1年
25~34点・・・2年
35~39点・・・3年
40~44点・・・4年
それ以上・・・5年

・前歴1回
10~19点・・・1年
20~29点・・・2年
30~34年・・・3年
35~39点・・・4年
それ以上・・・5年

・前歴2回
5~14点・・・1年
15~24点・・・2年
25~29点・・・3年
30~34点・・・4年
それ以上・・・5年

・前歴3回以上
4~9点・・・1年
10~19点・・・2年
20~24点・・・3年
25~29点・・・4年
それ以上・・・5年


続いて特定違反行為による累積点数
・前歴なし
35~39点・・・3年
40~44点・・・4年
45~49点・・・5年
50~54点・・・6年
55~59点・・・7年
60~64点・・・8年
65~69点・・・9年
それ以上・・・10年

・前歴が1回
35~39点・・・4年
40~44点・・・5年
45~49点・・・6年
50~54点・・・7年
55~59点・・・8年
60~64点・・・9年
それ以上・・・10年

・前歴が2回
35~39点・・・5年
40~44点・・・6年
45~49点・・・7年
50~54点・・・8年
55~59点・・・9年
それ以上・・・10年

・前歴が3回以上
35~39点・・・6年
40~44点・・・7年
45~49点・・・8年
50~54点・・・9年
それ以上・・・10年



かなり端折ったが、以上が点数制度である。
他にも多くの細かい規定はあるが、上記をおさえていればほぼ計算はできるだろう。
但し、過去の違反歴を知るには少しばかり手数料をとられるので、どうしても心配な人は参考にすると良いだろう。

はじめにも書いたが、この制度は危険運転者の排除を目的としている。
よって、この制度により免停や免取になるような輩を交通社会に放ったままにしておくのは非常に危険であり、できる限り避けるべきことである。

最後に飲酒運転の絶無として、とある事件から法律が改正され、飲酒運転に厳しくなった。


具体的には、呼気中のアルコール濃度が0.15mg/L以上0.25mg/L未満を酒気帯びといい、それ以上を酒酔いという。
酒気帯び運転は一般違反行為に該当するが、単独で14点。前歴がなくても免停90日である。
但し、酒気帯び運転でも25km/h以上の速度超過を伴えば、15点以上が付されることになり、一発で免取となる。

酒酔い運転については特定違反行為に該当し、点数は35点。最低でも3年間の免取となる。


今回の違反が免停になるか免取になるかだとか以前に、そもそもの目的を理解していれば、違反行為は有り得ない。
そのことを念頭に置いて運転することを努めるべきだという、当たり前の結論で今回は締めるとする。